信じてもらえるのだろうか?
ご機嫌いかがでしょうか?
読みにくいと感じる本を必死になって読んだり、ほぼ引きこもって主婦をしています。
子供の頃から読書が苦手でした。
本を読んだほうがいいと周りから言われて、しぶしぶ本を読んでみた。
すると面白い!
特に有名な著者が書いた作品は有名になるだけのことはあると感じた。
それでも、まだまだ読みにくいと感じる作品があった。ある日その傾向に気がついた。
それは翻訳された作品。
その傾向はただの思い込みかもしれない。
一年ほど前に購入した本が不覚にも翻訳された作品だった。日本人が英語で執筆した作品を日本語に翻訳したものでした。
興味にある内容なのに何故か読みにくい。最後まで読みたい、でも進まない、というもどかしい状況になり、最後まで読めなかった。
それから本を読む時間が取れなくなり、しばらく放置していた。
ある時、頭痛があり薬を飲んでも軽減するけれどスッキリしない。家族が高血圧症で、もしかしたら血圧が高いのかと受診しても高くなくて、血圧測定器を購入した。継続的に血圧を測っても高くない。頭痛は続く。
そんな状態で、ホラーの物語を観た。
あるシーンで嫌な感じがした。
これは神社に行ったほうがいいと次の日にお参りした。すると嫌な感じと頭痛がスッキリ無くなった。
なんとなく、あの読めなかった本を開いた。
スラスラ読めるようになっていた。
翻訳しているとか関係はなかった。
こじつけかもしれないけれど、そんな風に感じた出来事でした。
信じるか信じないかあなた次第。
あ、パクリになってしまった(汗)
ーー
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